二世帯住宅の間取りのコツは、「将来を考えているかどうか」ということです。
家が出来た時から10年経過すると、当たり前に親も自分たちも年をとります。
私の経験をお話ししますと、私の母親は要介護状態になりました。
そうなった時には、もちろん改装も必要でしたし、住宅設備も再検討しなければならなくなりました。私は、自分が大工ですから自分で出来ましたが、一般の方はそうはいきません。しかも、ややもすれば多額の費用が必要となります。
ですから、「今の生活」のことも十分に考えておかなければならないのですが、それから10年後や20年後のことを考えた間取りにしているかどうかということも、間取りを考える際には、とても重要なポイントになるのです。
これから日本はますます高齢化社会になります。
私も70歳を過ぎましたが、気持ち的には50歳から変わっていませんし、仕事も趣味の磯釣りやロードバイクも続けているのですから、一昔 前の70歳とは雲泥の差だと言えます。しかしながら、身体の不調や怪我が絶対にないとは言い切れません。
だからこそ、将来のことまで考えた間取りが必要になるのです。
具体的には、
二世帯住宅のプラン例をご参照下さい。
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